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氷の消失が南極全土で加速!予測を上回る速さ=米研究
【 2009年11月30日付 20時31分 発行 by ネットの声 】

地球温暖化の影響をあまり受けていないとされていた東南極は、実は2006年以降、数10億トンの氷が融けていたことが、22日の英科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)』で発表されている。

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南極から流出した氷山がニュージーランドに向かって漂流している

 この研究は米テキサス大学(University of Texas)の陳剣利( ジャンリ・チェン)教授が率いる研究チームによるもの。研究では地球観測衛星グレースが収集したデータを、7年間にわたって分析し、初めて東南極、特に沿岸部は、予想を上回る数10億トン~100億トンの氷が消失していることが明らかになった。この研究結果で、東南極は氷の蓄積と減少が同程度で、バランスが取れているという今までの考えを覆すことになる。

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 また、東南極よりさらに不安定な西南極では、毎年1320億トンの氷が崩落していることも研究で示され「氷の消失が南極全土で加速していることが明らかになった。融けた氷が近い将来、世界の海面上昇につながる恐れがある」と研究チームは警告している。

 この研究を裏付けるかのように、今月の始め、南極から流出した100以上の氷山がニュージーランドに向かって漂流していることが、衛星写真で確認されているという。 【大紀元日本11月30日】 >> 続きを読む...
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地球温暖化データにねつ造疑惑!過去1000年の気温変動の虚実。
【 2009年11月29日付 19時41分 発行 by ネットの声 】

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。

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池辺豊(いけべ・ゆたか)
日本経済新聞編集局電子報道部解説委員。科学技術部、日経サイエンス、つくば支局などを経て09年から現職。気象予報士。


かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に影響が及ぶ可能性がある。

地球温暖化データにねつ造疑惑

 疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、1996年から最近までCRUが外部とやり取りした1000通以上の電子メールをハッキングして匿名サーバーに置いた。さらに、温暖化懐疑派のブログなどにその存在を知らせ、メールの内容が明るみに出た。

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有名なホッケースティック曲線

 そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。過去 1000年間にほぼ横ばいだった気温が、温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。IPCC報告書でもたびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠すことで、80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。

 ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、疑惑について24日に声明を発表。「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしではない」などと釈明している。

 さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌の編集からはずす」「CRUのデータにアクセスさせない」といった圧力を加えたことがつづられている。

 欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、クライメートゲートについて盛んに議論されている。メール流出はハッキングでなく、目前のCOP15を揺さぶることを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。

 COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、先進国と途上国との対立は根強い。横浜国立大学の伊藤公紀教授は「IPCCが科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、交渉はさらに難航する恐れがある」と指摘している。

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江守正多(えもり・せいた)
1970年神奈川県生まれ。国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長。


こんにちは、国立環境研究所の江守正多です。今回は、過去1000年規模の気温変動についてとりあげたいと思います。実は、この問題に関連して、最近とある事件が起こりました。英国イーストアングリア大学気候研究ユニットのサーバーが外部から何者かにハッキングされ、温暖化関連の研究者のメール 1000通あまりがインターネット上に流出したのです。

■温暖化研究のメールがハッキング被害、ネットに流出

 被害にあったのは、過去の気候データの復元や解析などの研究で「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」においても中心的な役割を果たしてきたグループです。その研究者たちの内輪のやり取りが生々しく世間の目に触れることになりました。

過去1000年の気温変動の虚実

この件に関していえることは、第一に、このようなインターネット犯罪が許されてよいはずはありません。しかし同時に、われわれ研究者は、特に研究の内容や進め方に関しては、万が一他人にのぞかれてもばつの悪くないような態度を普段から取っておかなければならないものだなあ、と改めて考えさせられました。

 この事件をきっかけに、過去1000年の気温変動のデータの信頼性の問題がにわかに注目を浴びているようです。これは以前からたびたび話題になってきたことなのですが、ここでは細部にはあまり立ち入らず、初めての人にもわかるように問題を概観してみましょう。

 2001年に発表されたIPCCの第3次評価報告書で、米気候学者のマイケル・マンらが復元した過去1000年の北半球平均の気温変動データが有名になりました。

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図1 IPCC第3次評価報告書 第1作業部会政策決定者向け要約(気象庁訳)より

(a)地球の地上気温を年毎(赤棒グラフ)とほぼ10年平均(黒線,約10年以下の変動を除くためにフィルターをかけている)で示す。年々のデータには,データの不連続,機器によるランダムな誤差と不確実性,及び海面水温のバイアス補正や陸上における都市化の影響の補正における不確実性で生じる不確実性が含まれる(黒い縦線は95%の信頼区間を示す)。過去140年と100年の両期間ともに,最良の見積もりによると,地球の平均地上気温は,0.6±0.2℃上昇した。

(b)加えて,過去1000年間の北半球の地上気温の年々の値(青)と50年平均値(黒)の変動が,温度計によるデータに対して較正された「代替データ」(主な代替データは図中に示した)によって復元された。年々の値における95%の信頼区間が,灰色の領域によって示されている。これらの不確実性は,年代を溯るとともに増大し,また相対的にまばらな代替データを用いるため,観測機器による記録の信頼区間と比べて常に大きい。それにもかかわらず,20世紀の気温上昇の率と持続期間は,それ以前の9世紀のどれよりもかなり大きい。同様に,1990年代はこの 1000年間で最も暖かい10年間であり,1998年は最も暖かい年であった可能性が高い。


図1のグラフの大部分の期間を占める青い線は、木の年輪、サンゴ、氷床などに刻まれた間接的なデータから復元した過去の気温の変動、最近200年程度の赤い線は温度計で測られた気温の変動です。青い線と赤い線をつなぐと、何百年間もほとんど変動がなかった気温が近年のみ急上昇しているように見えます。この形がホッケーのスティックに似ていることから、俗にこのグラフは「ホッケースティック曲線」とよばれます。

 実際には、過去のデータには大きな誤差幅があることが灰色で示されているのですが、この青と赤の「ホッケースティック」の線のみが世の中に注目されてしまったようです。これは、科学コミュニケーションの観点からみて大きな不幸だったといえるかもしれません。誤差幅のことを無視して最近の気温上昇が異常なものとしてしばしば強調され、その一方で、過去1000年の気温はもっと大きく変動していたはずだと考える古気候学者などが一斉にこのグラフに不審の眼を向けたようでした。

 その後、この問題については同様の研究が多く発表され、07年に発表されたIPCC第4次評価報告書では、複数の研究結果のグラフが重ねて示されました。

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図2 IPCC第4次評価報告書 第1作業部会技術要約(気象庁訳)より

第4次報告書のグラフ(図2)を見ると、解析方法や用いたデータの違いなどによって、復元結果には大きなばらつきがあることがわかります。第3次のときの「ホッケースティック」も多数の線のうち1つとして描かれています(紺色の線MHB1999)。他の研究も重ねると、過去1000年の気温は、「ホッケースティック」のみで示されていた場合に比べて、より変動が大きかった可能性があることがわかります。特に、古気候学者などがその存在を強調する中世の温暖期(10世紀ごろからの気温の高い時期)や小氷期(14世紀ごろからの気温の低い時期)が比較的明瞭に表れています。しかし、それらを考慮した上でも、 IPCC第4次評価報告書は、「20世紀後半の北半球の平均気温は、過去500年間の内のどの50年間よりも高かった可能性が非常に高く、少なくとも過去 1300年間の内で最も高温であった可能性が高い」と結論づけています。 >> 続きを読む...
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ドバイがついにデフォルト。債務不履行宣言を発表。
【 2009年11月27日付 00時32分 発行 by ネットの声 】

11月26日(ブルームバーグ):アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドは25日、全債務について支払い繰り延べを債権者に求めた。同社は590億ドル(約5兆1700億円)の債務を抱えている。ドバイ政府はこの日、国債発行で50億ドルを調達した。

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ドバイ・ワールドが全債務返済繰り延べ要請-国債保証料急騰

  ドバイ・ワールドは返済繰り延べの交渉を進める間、全債権者に対し「静止合意」を求める。ドバイ政府の財務担当機関が25日電子メールで発表した。繰り延べ要請した債務には、傘下の不動産開発部門ナヒールのイスラム債35億2000万ドル相当(12月14日償還)も含まれる。米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスとスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、繰り延べ計画はデフォルト(債務不履行)と見なすことも可能だとして、複数の政府系企業を格下げした。

ニューヨークの経済調査会社、ルービニ・グローバル・エコノミクスの政府系ファンド担当シニアアナリスト、レイチェル・ジエンバ氏は「ナヒール債の返済繰り延べは、ドバイがどの債務を全額履行できるのかをめぐる市場の不安を煽っている」と指摘し、「ドバイは死に物狂いの様相であり、市場は長期的にドバイの債務が減らず増大していくと懸念している」と述べた。

  CMAデータビジョン(ロンドン)によると、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)によるドバイ国債の保証コストは25日、116ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、1月の取引開始以降で最高の434bpに達した。国債のCDSスプレッドとして6番目の高さで、アイスランドを上回る。

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償還期限
  ドイツ銀行のデータによれば、ドバイでは国債と社債を合わせ、来月に43億ドル、2010年1-3月(第1四半期)に49億ドルが償還期限を迎える。

  ドバイ政府がこの日発行した国債50億ドルは、アブダビの国営銀行、ナショナル・バンク・オブ・アブダビ(NBAD)、イスラム銀行のアル・ヒラルが全額を引き受けた。ドバイの財務省が25日、明らかにした。

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  財務省は声明で、「ドバイ・ファイナンシャル・サポート・ファンドは再編責任者とともに、必要な債務再編の度合いの査定を開始する」とし、「第一歩として、ドバイ・ワールドは同社とナヒールの債権者に対し、『静止』と少なくとも来年5月30日までの返済繰り延べを求める」と表明した。額面1ドルのナヒール債は80セントに下落した。

  信用危機と不動産下落で同国の金融・観光業界が打撃を受け、ドバイは200億ドル規模のドバイ・ファイナンシャル・サポート・ファンドを設立していた。ドバイ当局はドバイ・ワールドの債務再編に向けて会計監査法人のデロイトを起用した。

  ドバイのムハンマド・ビン・ラシド・マクトム首長は昨年11月に、国債発行は成功するだろうとし、アブダビの協力は疑いの余地がないと強気の姿勢を示していた。アブダビは世界最大の政府系ファンドを持ち、UAEの油田のほぼすべてを握っている。ドバイは中東の金融の中心となることを目指していた。

  ナヒールが8月20日に明らかにしたところによれば、ドバイ・ワールドの債務は08年末時点で593億ドル。資産は996億ドルだった。

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ドバイの債務不履行

ドバイ政府はとうとう債務不履行宣言をし、590億ドル(5兆2000億円)の債務繰り延べを要請すると発表しています。

今回の債務不履行は『ドバイワールド』と『ナキール(不動産開発会社)』分だけであり、民間分を入れれば債務不履行額は20兆円にも達する恐れがあり、ドバイに貸し込んでいる世界中の金融機関が震撼する事態になります。

このドバイの債務不履行が今後東欧諸国、北欧諸国に波及し、ロシアの金融危機から金融崩壊へ発展するのは避けられず、あとはどれだけこの崩壊の時間を遅らせる事が出来るかになります。

金が上昇していますがこの上昇が世界中の金融システムが崩壊するのを予言していたとすると今後【金】は急騰しヨーロッパ金融市場がメルトダウンし【ユーロ】は崩壊し、世界は暗黒の時代に陥ります。

世界の金融市場に警鐘が鳴り響いています。 >> 続きを読む...
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